【浜学園Webコース】小学5年生夏期講習は受けるべきか

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息子は、小学5年生から浜学園Webコースを受講しています。他の習い事としては、週二回のそろばんと、進研ゼミの通信学習も受講している忙しい息子です。

このblogを読んでわかること

夏期講習を受けるメリット

通塾夏期講習とWeb夏期講習の値段の比較

小学5年生の学習内容

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夏期講習を受けさせるべきか、見送るべきか

普段の講義もありながら、夏期講習も受けるのは大変ではないのか。常に隣で勉強を見ている私はそのように感じていました。

小学6年生は絶対に夏期講習は受けるべきだと感じますが、小学5年生は普段の講義を受講しながら苦手範囲を重点的に学習した方がいいのではないかというのが私の意見でした。

主人は、今まで浜学園Webココースのみを受講し、通塾生はどんな日々を過ごしているのか。どんな努力を積み重ねているのかを肌で感じるいい機会なのではないか。

大変な夏休みになるのは重々承知だが、その大変さが秋以降の勉強の活力につながるのではないのか。というのが主人の意見でした。

私たちの意見は言わずに息子自身にどうしたいかを委ねてみようという結論に達しました。

息子に、夏休みには、普段の講義と夏期講習があるということ。夏期講習は、通塾という選択肢もあるし、変わらずWeb夏期講習もあるけどどうする？どちらがいいか息子に尋ねました。

息子は、普段の講義も大変なのは実際に経験しているので初めは悩んでいました。講義もあって夏期講習も自分に出来るのかな。通塾生についていけるのかな。など話していました。

しかし、悩んだ結果、息子は夏期講習は通塾でチャレンジしてみるという結論に達しました。

正直、息子の意見を聞いた時はとても驚きました。夏期講習を受講するとしてもWebで受けるというだろうなと思っていました。

しかし、息子はあえて大変な道を自分で選択しました。私は、初めは反対意見でしたが息子の前向きな意見を信じ、全力でサポートしてあげようと思いました。

私	講義と夏期講習は大変ではないのか。普段の講義を受講しながら苦手範囲を重点的に学習すべきである。
主人	通塾生の努力を積み重ねている姿を間近で見れる。夏休みの大変さが、秋以降の勉強の活力につながる。
息子	大変そうだけど挑戦してみたい。夏休みなら学校もないし頑張れそうな気がする。

今回の夏期講習についての話し合いで感じたことは、最終的に判断するのは息子自身だということです。

夏休みをどのように過ごすのか、夏休みだけではなく自分は将来どのように成長していたいのかを子供自身に考えさせ、子供に最終判断を任せる事が重要であると考えます。

どのような結果になっても親は子供の意見を尊重し、全力でサポートしてあげる事で子供にとって一生忘れられない夏休みになると信じています。

いきなり通塾するのは不安だ。どんな塾なのか分からない。子供が塾についていけるのかが不安だ。時間に余裕のある夏休みだけ体験してみたい。など様々な気持ちをお持ちのご家庭の方も多いかと思います。

浜学園夏期講習に参加したからと言って強制的に入塾しなければならないといったことはありません。浜学園という所がどんな所なのか体験してみたいというご家庭の方はこの機会に夏期講習を検討されてみてはいかがでしょうか。

また、入塾することは決めていて、夏期講習にも参加したいという小学1年生から小学5年生の保護者の方は夏期特別キャンペーンとして、夏期講習受講料が無料になるキャンペーンも実施されていますので是非この機会にまずは資料請求をして、夏期講習にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

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